原発事故がなかったら…
生きられた家畜や犬や猫や…小さな動物達。
ほんとうに悔しいです。
死ななくてよかった命です。
亜子ちゃんのマンマさんからの情報です。
◉なんとか1匹でも助かって欲しいと願って動いてくれている議員さん。
★原発避難区域の動物救済
自民党 新藤義孝議員のブログ
4月30日現在でのペット救済をPDFファイルと動画でわかりやすく説明されています。
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民主党、たかむら勉議員のブログ
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自民党、三原じゅんこ議員のブログ
少数ですが、動物達のことを気にかけて動いてくださってる議員さんがいます!!
嬉しいです!!応援してます。がんばって下さい!!
選挙区の方、覚えておいてくださいね〜〜!!
民主党にも動物愛護議連の方がおられますが…どうも、活動がみえてきません;;
ちゃんとうごいてくれているのでしょうかねぇ??
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首輪がゆるゆるになってしまってます;;(泣
『猫と字幕』さんのブログからの転載です。
福島県動物救護本部に保護されている動物たちの写真は以下で見られます。
http://www4.pref.fukushima.jp/saisiyou/sousou/uproadfile/html/html/stray/dog/list.html
福島県動物救護本部
http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/kyuugoindex.htm
まだ生きてます。
NPOやボランティアさんたちが置いてきた餌が、一時帰宅に向けて一掃されているところもある(衛生上の理由?)という話もありますが、警戒区域内にもまだ生きてる子がたくさんいます。
でも時間はありません。
本当に緊急事態です。
同じ思いの方、どうか声を届けてください。
何度でも言わないと、この政権はすぐ忘れてしまいます。
官邸、省庁へのメールは匿名でも送れます。
官邸ご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
各府省への政策に関する意見・要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
獣医師の立ち入りを求める署名
http://freepets.jp/
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◆これも、亜子ちゃんのマンマさんからおしえてもらった動画です!
わかりやすいまとめ方ですから小学生の教材になりそう!!
“原発は津波にも安全です”と書いてある
文科省のつくった「原発副読本」なんかデタラメですからね!!
『源八おじさんとタマ』
◉原発がなくても電力は大丈夫!
◉原発もCO2をだしている
◉放射性廃棄物
◉活断層の上に建つ浜岡原発
◉津波を砂丘でふせぐ??
これらの制作日時をみると、すべてフクシマより前に作られてます!!
もっと早く、こういった声に耳をかたむけていれば
フクシマは起きなかったのではないでしょうか。。
飯館村の15才の少女が
将来、わたしは子どもを産めますか?と東電にたずねた。
わたしは泣けました;;
子どもたちの将来が本当に心配です;;
この悲しいフクシマを決してわすれず、
第2のフクシマを同じ日本でつくらないようにしなくちゃならないと思います。
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静岡県の『危機管理部原子力安全対策課』
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2088
ファックス番号:054-221-3685
メール:antai@pref.shizuoka.lg.jp
↑ここに『浜岡をとめてください』とメールをしましょう!!
静岡の県民の命と財産を守る責任者は県知事です。
地震がおきてからでは「遅い」のです。
どうか、正しい判断をしてください。