おとといの夜、夜中に3回トイレに通った;;
トモも!!
最初は寝冷えかと思ったけどトモも下痢ッピとなると……
前日に作った大豆入りカレーがあやしいかも…;;
きのうの朝、フタとってみたら、もう、すでにあやしい泡が……;;
これからの季節、やばいッスね;;
毎回火を通していれば大丈夫かとおもったけど、
中途半端に火を入れてあたためて、
すぐにフタをして蒸らしてしまうと痛みやすいらしい。
冷えたら冷蔵庫にいれなくちゃぁね。。
きのうもいちにち、グズリグズリのおなかで、
今日はだいぶよくなったけど。。
さて。
資料さがしに本屋さんに入ったらこれが目についたので…。
「グーグーだって猫である-3-」大島弓子作
エッセー風猫漫画だ。
作者の猫にたいする情の深さにいちいち“わかるわかる〜”;
どうしようもないよねぇ、、見ちゃったらねぇ;と。
公園のホームレスから猫疥せんで目も不自由なタマをひきとり、
3匹の先住猫とあわせる。。
すぐにうけいれる猫もいれば、いつも怒ってる猫も、逃げ出すばかりの猫も。
反応はさまざまだ。
でも、あんこみたいに、病気になってしまう猫はいない。
1と2をまだ読んでないけど、この3巻はタマの成長物語が中心だ。
その後、子猫5匹保護して里親探したり、住居が狭くなったので建売の新居に移ったりと。
ブログで人気の「くるねこ」さんもおもしろかったけど、
このグーグーも、作者の想いがストレートに伝わってくる。
『人間以外の生き物も全く同じ感情をもつ』である。
捨てられた飼い猫は、その場所から遠くにはいけないのだ。
飼い主が探しに戻ってきてくれるのをジっと待つために!!